子育て

【海外で経験した育て方の違い?!】〜私が取り入れたいと思ったこと〜

駐在帯同期間中に海外で妊娠・出産・子育てを経験し、海外と日本の子育てに対する違いを感じた4年間。

良い部分も嫌な部分ももちろんありましたが、今回は自分が育児に取り入れている、海外で学んだ子どもとの関わり方・育て方をピックアップしながら紹介していこうと思います。

はな乃

あくまで私が感じたことで、海外・外国人の全てがそうではありません。参考程度にみていただけると嬉しいです♪

海外ではじめて一時預かり(ナーサリー)を経験した長女

海外で産まれた長女は、はじめての一時預かりももちろんタイ・バンコク。

日系の幼稚園・日系のナーサリー・バイリンガルのナーサリーの3箇所を経験した長女は私から産まれたとは思えないほど・・・コミュニケーション能力抜群の女の子に!

はな乃

人見知りの私からすると、長女のコミュ力の高さはもう異次元の世界です(笑)

ナーサリーに預けようと思ったキッカケは?

海外で長女をナーサリーに預けようと思ったキッカケは・・・

『海外でのワンオペ育児に限界を感じたから!』

もうこの一言。子どもをバイリンガルに育てたい・海外で国際感覚を身に付けさせたい!なんてことは、考えたこともありませんでした。

でも結果として、2歳だった長女を思い切って預けて本当に良かったなと今でも思っています。

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海外でナーサリーに預けるメリットは?

  1. 日本人・タイ人・欧米人など、多くの国の子ども達と関わることができる
  2. 人種によって、肌の色・髪の色・目の色が違うことを自然と吸収する
  3. 英語の歌に自然と触れ合える
  4. 単語であれば外国語が話せるようになる
  5. コミュニケーション能力の向上

私が思う大きなメリットは日本にいると中々味わえない国際交流を小さなうちにできたこと『〇〇人』と区別することなく、色々な国の子ども達・先生と関わることができたことだと思っています。

はな乃

こんな貴重な経験。田舎育ちの私からすると羨ましい限り!

(全てに当てはまる訳ではありませんが)長女が通っていた、日系ナーサリー・バイリンガルナーサリーでは、毎日の園での様子を写真で送ってくれました。

そのおかげで長女の様子を知れたことはもちろん!長女の得意なことやお友だちとの関わり方を実際に見ることができたことも大きな収穫だったと思っています。

デメリットは?

  1. 園に日本人スタッフがいない場合、親側が英語を話せないと子どもの様子が分かりづらい
  2. 預け先によって、保育方針の差がかなり大きく、合う園を見つけられるかが重要
  3. 連絡ノートの英語が走り書きで解読不能
  4. 持ち物に勝手に名前を書かれる(こともある)
  5. 洗濯物がカバンに押し込められた状態で返ってくる(こともある)

もちろんデメリット(デメリットという言い方が合ってるのか?)もあり、日系・インターのどちらに通わせるかでも大きな差が出てきます。

どの園に入れても正直マイナスになることはないかな?と個人的には思うので、『合わなければ変えよう!』ぐらいの気持ちでのぞんでも良いのかも知れません。

日常生活で感じた育て方の違い

海外なので、当たり前のように日常生活でも関わりのあった外国人。

子どもの遊び場でも海外のママたちとの交流があり、私もたくさんのことを学ばせてもらいました。

外国人の【シェア】の精神

はな乃

私が子育ての違いをはじめに感じた瞬間は『一緒に遊ぼう!』という言葉の違いからでした。

子ども達がオモチャの取り合いをはじめた時・ケンカをはじめた時などに海外のママから必ず出た言葉が『シェア』という言葉

取り合いをはじめたら『譲る』を教えていた私にとってはかなりの衝撃!

『譲るのではなく一緒に遊ぶ』というシェアの気持ちを子どもの頃から教えてあげるって本当に大切だなと感じた瞬間でした。

【順番】の教え方

シェアの気持ちと重なる部分もあるのですが・・・例えば一つしかないブランコや乗り物を取り合いした時の順番の教え方にも違いを感じた私。

「10数えるまで待ってね!」

「10数えたら変わってあげようね!」

すぐに譲るのではなく、我が子の気持ちも尊重してあげ、お互いに納得のいくように提案してあげる姿勢が素晴らしいなと感じました。

はな乃

大切な我が子。譲ることが大切なのではなく、どうすれば順番に遊べるかを教えてあげることが大切なんですよね。

【放っておく】という見守り方

タイでは当たり前になっているナニーさんという存在。

日本でいうとベビーシッターのような存在です。

これは賛否両論あると思いますが・・・遊び場に行くとナニーさんが子どもを連れ、親があとで迎えにくる場面をよく見かけました。

子どもにかかりきりではなく、親側も自分の時間を持つこと・たまには親の元を離れ、子どもの世界を広げてあげることも大切だなと思いました。

日常生活で感じた育て方の違い
  1. 『譲るのではなく一緒に』という『シェア』の精神を子どもの頃に教えてあげる
  2. 相手の子どもだけではなく、自分の子どもの気持ちも尊重してあげる姿勢
  3. どうすれば一緒に遊べるのかを遊びを通して教えてあげる教育
  4. 時には周りに頼って自分の時間も大切に
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海外で感じた日本の子育ての良いところ

海外で暮らしていると改めて感じる日本の良さ。これは子育てにおいてもそうでした。

【TPO】に合わせた過ごし方

全ての方に当てはまるわけではありませんが・・・

日本人のパパ・ママは『遊び場では思いっきり遊ぶ・静かにしなければいけない場所では静かに』ということを丁寧に教えていたように感じました。

子どもだから良いというわけではなく、子どもの頃から伝えることはとても大切なことですよね!

はな乃

海外では子どもの騒ぎ声に対する寛大さが日本とは少し違うので、そこの差もあるかもしれませんが。

【周りに合わせる】必要性

子育てのおいて周りと合わせる協調性を教えることも大切なことかなと。

『時間を守る』『みんなと同じことに取り組む』『一人だけ別行動をして周りに迷惑をかけない』など、日常生活から当たり前にように伝えていたパパ・ママが多いように感じました。

はな乃

特に開始時間など時間に関してはルーズにならず、守ることを教えたいですよね!

海外で感じた日本の子育ての良いところ
  1. 場所に合わせた過ごし方を子どもの頃から教えてあげる
  2. 周りと合わせる必要性を伝える
  3. 日常生活から協調性を学ばせる姿勢

まとめ

正解がないからこそ難しさを感じる子育て。

だからこそ!良いと思ったことは積極的に取り入れ、子どもが健やかに育つように環境を整えてあげたいですよね!

お読みいただきありがとうございました。